みかづき イタリアン 万代店 三日月晴三さんの新潟流焼きそば

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みなさんは みかづき と言ったら何を思い浮かべますか?

新潟県民なら迷わず イタリアン と答えるでしょう。

昭和35年、新潟の繁華街 古町 にあった 甘味喫茶 三日月イタリアン の発祥です。

「お嬢さん ちょっと変わった焼きそばを始めました」のキャッチフレーズで売り出し、今や新潟県民のソウルフードとして親しまれています 。

喫茶オーナーの 三日月晴三 さんは、上京した時にある焼きそばに出合います。

東京・京橋の繁盛店 甘味処 中ばし で食べた焼きそばです。

それは、大阪風焼きそばをアレンジして、ソース焼きそばにしたものでした。

当時、甘味喫茶であった三日月の主力商品は、あんみつ・アズキアイス・関東煮 (かんとだき おでんのこと) などで、そろそろ軽食も始めようかと考えていた頃でした。

ちょうどその頃、東京の浅草付近のもんじゃ焼きのお店でも、ソース焼きそばが流行っていたそうです。

「それならば三日月でも焼きそばを!」と考えた晴三さん。

でも、普通の焼きそばでは面白くない、スパゲティ風のフォークで食べる、洋風のソースをかけた焼きそばはできないか?ということで誕生したのが イタリアン なのです。

甘味喫茶 三日月はその後改名し、みかづき となりました。

こちらは新潟市の中心とも言える繁華街 万代シティ です。

ここには新潟交通が運営するバスターミナル 万代シティバスセンター があります

みかづきの1号店 は万代シティバスセンターの2Fにあります。

奥のエスカレーターを降りると、バスセンターにつながっています。

大きなソフトクリームが目印の、新潟っ子が足繁く通う みかづき万代店 です。

いつも学生さん達でにぎわっています。

みかづき万代店の目の前には、 高さ100mを誇る新潟市のシンボル レインボータワー

2012年2月で展望塔としての営業は終了していますが、街のシンボルとして残る予定でした。

ところが、維持費の高さやメンテナンスの問題により、解体されることとなりました。

45年間という長い年月、新潟市を見守ってくれていたこのレインボータワー。

2018年8月27日から解体作業が始まり、同年11月末までには解体が完了する予定となっています。

新聞のチラシにこのクーポンが入ってくると、無性に食べたくなるんですよね。

ソースの味はいろいろあるんですが、私はやっぱり定番の イタリアン がいいな。

イタリアンの醍醐味は ミートソース ですからね。

お持ち帰り用のパッケージです。

イタリアンが巻きついたような、フォークのイラストがカワイイでしょ。

コロッとした温かみのある楕円形も、なんとも愛着を感じる形です。

ふたを開けると、色鮮やかなオレンジ色のミートソース。

この瞬間、子どもの頃から慣れ親しんだ、懐かしい香りが広がりたまりません。

麺は四角く角ばった中太の 中華麺キャベツともやし と一緒に炒めて、甘みのあるソースで薄く味付けしてあります。

麺はみかづきの自社工場で作られており、時間が経っても伸びにくいようにと、太麺になっているそうです。

焼きうどんとも焼きそばとも違う、独特の食感になっています。

イタリアンの上にかかっているソースは、酸味の少ないトマト味のミートソース、といった感じです。

ミートソースと言っても、ひき肉はそんなにゴロゴロと入ってはいません。

ケチャップもほんの少ししか使われていなくて、玉ねぎをじっくりと炒めて、ソースに甘さを出しています。

そして、イタリアンのアクセントとして欠かせないのが 白生姜の千切り です。

ミートソースと生姜???と思うかもしれませんが、一度食べてみて下さい。

相性バッチリなんですよ。

ロゴプリントがかわいい紙ナプキンと、イタリアンをクルクル巻いて食べるフォークです。

家にお持ち帰りした時に、大盛りと普通盛りの大きさを比べてみました。

左が大盛り、右が普通盛り、違いは一目瞭然ですね。

普通盛りは340円、大盛りは70円増しの410円、さらにミートソースの多めもできて40円増しになります。

新潟のソウルフード、プチプライスで美味しいイタリアン、おすすめですよ。

みかづきの詳しい情報はこちら

店舗情報

【TEL】   025-241-5928

【営業時間】 10:00~20:00

【定休日】  元旦

【席数】   40席


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