新潟弁 『あたける』 の意味と使い方

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ぱんださん
あいたたたたた・・・
うさちゃん
ぱんださん どうしたんですか?
ぱんださん
実は昨日、お友達と久しぶりにカラオケに行きましてね。

踊りまくってたら体中が筋肉痛なんですよ。

楽しくて、ついつい あたけ 過ぎてしまいました。

うさちゃん
あたけ過ぎた??? わかりませーん。
ぱんださん
これは失礼しました。

新潟弁で あたける というのは「ふざけて騒ぐ」っていう意味なんですよ。

小さい子供がわざと大きな声を出したり、走り回ったりして騒いでいる時などによく使います。

うさちゃん
へぇ~そうなんですか。

ぱんださんも昨日のカラオケでは、小さい子供みたいだったんですね~。

ぱんださん
あらら・・・ 会話例ご紹介しますね~。

ある日の会話

ねこちゃん
さっきインフルエンザの予防注射しに、医者まで行って来たて。

(さっきインフルエンザの予防注射をするため、医者に行って来たんですよ。)

わんちゃん
そーいんだかね。

医者どんげらったね、混んでたろ?

(そうなんですか。医者はどんなでしたか、混んでたでしょ?)

ねこちゃん
だっけさぁ~ さぁめなってきたすけ、風邪引きでふっとつらて。

(そうなんですよ~ 寒くなってきたので、風邪引いてる人でいっぱいです。)

わんちゃん
そんらば子供もいっぺこといたろ~?

(それなら子供もたくさんいたでしょ~?)

ねこちゃん
そーいんだ。

子供なんか熱あったって あたける すけ、きっついて。

(そうなんですよ。子供は熱があったてふざけて騒ぐから、強いですね。)

わんちゃん
俺らったら、熱あったらとっても あたけ らんねーて。

( 私だったら、熱があったらとてもじゃないけど騒げませんね。)

ねこちゃん
俺も。

わーけもんはいいねぇ・・・

(私も。若い人はいいですね・・・)